牧川義之

1983年、大阪生まれ。高校生の時にドラムを始め、河上正史氏に師事。関西大学に入学後、ポップスやバンド活動をす。甲陽音楽学院にてポピュラーミュージックを学ぶ。その後、ドラムを渕雅隆氏に師事。
ロック、ポップス、ジャズ、ファンクなど様々なフィールドでの演奏の経験あり。現在はジャズを中心に関西のライブハウスやバーでの演奏、自己のグループによる演奏、楽器店などでのレッスン等を中心に活動中。
2019年夏、2020年春「天王寺ジャズ」のドラマー。
ハモンドオルガンが好きで最近は自ら練習し出すほど。それ故ハモンドオルガンジャズ奏者との演奏経験が多く、国内外のミュージシャンとの共演歴多数あり。
個別指導の塾講師の仕事を14年していた経験から、習われる方の適正などを考えた指導法を得意とし、年齢や性別を問わず定評がある。